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ニュース・フラッシュ

2006年9月1日 シドニー 久保田博志

豪州・Consolidated Minerals社、赤字決算

 ニッケル、マンガン、クロム等を生産する豪州の中堅会社Consolidated Minerals Limited(本社パース、以下ConsMin社)は、8月31日、税引き後利益がマイナス6.5百万A$の赤字決算となる2005/2006年度の財務報告を発表した。
 ConsMin社の2005/2006年度の売上げは213.8百万A$と前年度比5.6%増加となったが、マンガン価格の下落(2005年1月の4.17US$/dmtuから2006年5月の2.11US$/dmtuへ)がひびき、マンガン生産量は対前年46%増加であったにも関わらず、売上げは18.5%減少した。
 ConsMin社は、ニッケル部門の拡張やTriton 銅鉱山を保有するTriton Resources社の買収など多角化戦略を進めている。

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