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ニュース・フラッシュ

2006年9月5日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・エネルギー鉱物資源省、2010年までに6~10か所の新規鉱山開発を目指す

 地元紙等によれば、8月26日、エネルギー鉱物資源省は2010年までに6~10か所の新鉱山を開発すべく、現在、鉱業セクターが抱える主問題を調査し9月中に情報を公開することを明らかにした。これは、鉱業会社13社が「2004年第4号大統領令」を受け、森林法指定保護林内の露天採掘許可を得たにもかかわらず、用地問題、森林省、地方政府などによる法的手続き、見解の相違などにより操業に至っていないことを受けて、エネルギー鉱物資源省として本格的な調査に乗り出すことを表明したものと見られる。鉱業13社には、Freeport Indonesia、Gag Nickel、Weda Bay Nickel、Aneka Tambang、INCOなどが含まれている。議会第7委員会(エネルギー鉱物資源等担当)の議長Agusman Effendi氏は、2010年までに10鉱山の開発は可能としており、鉱山開発は国家にとって重要であるとした。

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