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ニュース・フラッシュ

2006年9月5日 北京 土屋春明

中国・深セン中金嶺南有色金属公司、2006年上半期において純利益は上昇

 安泰科によれば、深セン中金嶺南有色金属公司は2006年上半期の決算報告書を8月22日に発表した。報告書によれば、2006年上半期の総売上収入は21億元で対前年同期比6.8%増、純利益は4.1億元で対前年同期比236.8%増である。
 深セン中金嶺南有色金属公司の2006年上半期の生産量は、亜鉛精鉱52,000t(金属量)で対前年同期比5.0%減、鉛精鉱23,000t(金属量)で対前年同期比17.3%減である。更に、この期間の亜鉛地金及び亜鉛製品の生産量は合計で46,000tで対前年同期比49.3%減、鉛地金の生産量は23,000tで対前年同期比38.9%減である。製錬関連の生産量が低下した原因としては、同公司が所有する韶関製錬所が2006年1月1日から2月21日まで環境汚染問題で操業を停止していたことによる。広東省を本拠とする深セン中金嶺南有色金属公司は中国における鉛・亜鉛の生産に重要な役割を果たしている。

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