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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年9月6日 リマ 西川信康

ペルー・Pierina金山、2006年の金生産は前年比19%減産

 業界紙等によると、Barrick Gold(カナダ)は、同社が操業するペルー第2位のPierina金山の2006年生産量は19%減少するとともに、2009年には閉山する予定であることを明らかにした。現在のPierina金山の1日あたりの生産量は約1,400ozであることから2006年の生産目標は508,000oz(2005年は628,000oz)、1オンスあたりのコストは、粗鉱品位の低下により300$を超えているという。Pierina金山の採掘(露天掘り)は1998年にスタートし、当時の埋蔵量は650万ozだった。
 一方、Barrick Goldは、2005年6月からペルー北部のAlto Chicama金山での生産を開始しており、2006年は10~15%増産の見込み(2005年は550,000oz)である。

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