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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年9月8日 シドニー 永井正博

豪州・Aditya社の2006-2007年度の銅生産量がさらに10%減少の見込み

 地元紙等によると、Aditya Birla Minerals(本社パース、以下Aditya社)は、クィーンズランド州のMt.Gordon坑内掘鉱山において、予想されなかった安全性の問題で操業中断されたことにより、第2四半期の銅生産が83百万A$相当減少した。
 操業中断は6~10週間続き、7~8,000tの生産が減少したことになる。Aditya社は7月に2006-2007年度の生産予測を、西オーストラリア州北部の大雨によるNifty露天掘鉱山の生産減のため、15%ダウンして88,000tとしたばかりである。Mt.Gordon鉱山の生産減少は、2006-2007年度の生産をさらに10%減らすことになる。
 Aditya社は、5月にオーストラリア証券取引所(ASX)に上場したばかりであるが、今やオーストラリアで4番目の銅生産者となっている。

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