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ニュース・フラッシュ

2006年9月11日 メキシコ 権藤 浩

メキシコ・エネルギー省、連邦調整委員会へ可燃性ガスの改正法案を提出

 業界紙(9月4日付)等によると、メキシコ・エネルギー省(SENER)は、石炭鉱床で発生する可燃性ガス(メタンガス混合物)の回収および利用に関する改正法案を、連邦調整委員会へ提出したと報じた。
 法案作成は、経済省鉱業部、環境天然資源省(SMARNAT)、エネルギー調整委員会(CRE)および石油公社(PEMEX)、コアウイラ州支部(メキシコで唯一の石炭産出州)がかかわった。
 法案の主な内容は、ガスの回収、利用および運搬に関する許可取得手続、炭鉱の安全確保、国の炭化水素に対する管理権限を目的とする。また、炭鉱労働者が遵守すべき技術的要件を規定している。

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