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ニュース・フラッシュ

2006年9月12日 シドニー 久保田博志

豪州・Abra社、Mulgulプロジェクト(Abra鉱床)の資源量発表

 Abra Mining Limited(本社パース、以下Abra社)は、9月11日、Mulgulベースメタル・プロジェクトにおけるAbra鉛・亜鉛・銅鉱床(西オーストラリア州)の資源量(initial inferred mineral resource)を発表した。
 Abra鉛・亜鉛・銅鉱床の鉱化帯は、鉛に富む上部鉱化帯(厚さ200~250m)50百万t・鉛品位5.5%と銅・金に富む下部鉱化帯(厚さ100m)10百万t・銅品位0.8%と大きく2つに分かれている。
 資源量の評価にあたったマイニング・コンサルタントのRSG Global Pty Ltd.(本社パース)は、同鉱床は少なくとも資源量75百万t・鉛換算品位4%以上になると見ている。
 2006年に実施された5孔のボーリング結果から、鉱床は現在もボーリングを実施している南~南西方向に少なくとも250mは伸びていることが確認されている。

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