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ニュース・フラッシュ

2006年9月13日 シドニー 永井正博

豪州・鉱山機器レンタル会社のEmeco社、2005-2006年度収益好調

 地元紙等によると、鉱山機器のレンタル会社であるEmeco Holdings社(本社パース、以下Emeco社)は、2005-2006年度の財務結果で純利益が22.67百万A$であったと発表した。
 Emeco社の税引き、減価償却前の利益は143.4百万A$(対前年比48.7%増)、総収入は382.8百万A$(同31.2%増)であった。Emeco社は、世界中で、鉱山に重機類をレンタルしているが、資源ブームによる探鉱・開発の増加で利益を上げている。Emeco社は、2005年8月のRiver Valley社の買収、2006年1月のAndy’s Earthmovers社の買収によってレンタル機器を増やしてきた。Emeco社の収入の大半はオーストラリアであり、291.4百万A$の収入を得ている。一方、インドネシアからの収入は減少、米国、カナダ、欧州での操業による収入は予想より少し多かった。CEOのLaurie Freedman氏は、会社の展望は引き続き明るいと述べた。

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