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ニュース・フラッシュ

2006年9月19日 シドニー

豪州・Austpac社とBHP Billiton、人工ルチル製造の共同研究開始

 Austpac Resources N.L.社(本社シドニー、以下Austpac社)は、9月11日、BHP Billiton(本社メルボルン/ロンドン)とAustpac社が開発中の人工ルチル製造技術に関して共同で調査研究にあたることを発表した。
 対象となるのは、Austpac社が開発中の高品位人工ルチル(TiO2 96%以上)製造技術ERMS SRプロセスと副産物として直接的に鉄を還元するDRIプロセスで、BHP Billitonの資金提供により、2006年11月までの3か月間で、設備設計・実験プラント(ニューサウスウェルズ州Newcastle)建設のコスト計算等のプロセス実用化に向けた調査が行われ、見返りとしてBHP Billitonは開発されたERMS SRプロセスのアフリカにおける排他的実施権を得る。

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