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ニュース・フラッシュ

2006年9月25日 シドニー 永井正博

アフリカの資源開発へ進出するオーストラリアの探査ジュニア

 地元紙等によると、オーストラリアの鉱山会社はアフリカの未開発資源投資に対する関心を深めているようである。
 コンゴ民主共和国ではMoto Gold Mines(本社パース、以下Moto社)とTiger Resources Ltd.(本社パース、以下Tiger社)が成果を上げている。Moto社は概則資源量(indicated)と予測資源量(inferred)で、金467t以上確保している。Tiger社も同様に、Katanga県のKipoiプロジェクトの最近のボーリング結果でCu 5.43%、Co 0.25%の鉱兆を捕捉し、成功を収めている。
 最近、オーストラリア証券取引所(ASX)に上場したMawson West Ltd.(本社メルボルン、以下Mawson West社)は、コンゴ民主共和国のAnvil Mining社のプロジェクトにファームインする契約を結んだ。Anvil社は、4年間にわたり4百万US$を支出し、Kapulo銅プロジェクトの65%の権益を得ている。その代わりMawson West社は、2.7百万US$支出することによりプロジェクトの51%の株を取得するか、またはJORC規程の概則資源量で50,000t(Cu 4%)を取得する。

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