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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2006年9月25日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・Dairi亜鉛・鉛鉱山開発、2007年生産開始

 地元紙等によればHerald Resources社は9月23日、北スマトラ島Dairi県の亜鉛・鉛鉱山の生産開始が、森林省からの最終許可取得の遅れにより2007年にずれこむ見通しを明らかにした。Dairi鉱山の権益は、Herald Resources社が80%、国営鉱山企業Antamが20%を保有している。AntamとHerald Resources社は2005年11月にDairiを共同開発することで合意し、資金調達後、エネルギー鉱物資源省に鉱山開発申請を行う予定にしているが、森林省からの許可取得が遅れている。Dairi亜鉛・鉛鉱山は、現在の金属価格で試算すれば年間の売り上げは4~5億US$が見込まれ、生産開始されればインドネシアにおける初めての亜鉛・鉛鉱山となる。

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