閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年10月10日 サンティアゴ 平井浩二

Antofagasta MineralsのLuksic社長、ラテンアメリカでの活動強化を強調

 Antofagasta Mineralsの社長Luksic氏は10月3日記者会見し、チリ及びラテンアメリカ諸国での鉱業活動に主眼を置く考えであることを強調した。
 同社長は記者会見で、「最近オーストラリアのTethyan Copper社を買収しパキスタンでの探鉱権を得たが、今後主力を注ぐのはラテンアメリカである。チリではLos Pelambres鉱山の増産計画を推進中で、鉱石採掘量を140,000t/日に引上げる。この計画は2006年末には完成するが、Mauro廃さいダムの建設を含め、総投資額は約7億$である。また、第Ⅱ州ではEsperanza鉱山のFSを実施中である。FSの結果にもよるが、2007年12月に建設を開始し、投資額6億$、年間銅150,000t(銅金属量)、金128,000ozを生産する予定である。」と語った。
 また、Luksic社長によれば、同社はパナマ、エクアドル、ペルー、コロンビア、アルゼンチンでも投資の機会を狙っており、探鉱を行う予定である。

ページトップへ