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ニュース・フラッシュ

2006年10月16日 メキシコ 小島和浩

メキシコ・ボレオ鉱山開発に350百万US$の投資

 地元経済紙(10月10日付け)等は、Minera Metalurgica El Boleo社(バンクーバーに本社を置くバハ・マイニング社(Baja Mining Corporation)のメキシコ現地法人)とメキシコ資本のCRE Consultores社が南バハ・カリフォルニア州ボレオ・銅・マンガン・亜鉛鉱山の開発に350百万US$を投資すると報じた。
 報道によると、同州Santa Rosaliaで開催された会合において投資家グループ(バハ・マイニング社John Green Slade社長他)がNarciso Agundez同州知事に投資計画の詳細を説明した。投資家グループの説明の概要は以下のとおり。
 5年前から開始された同鉱山プロジェクトの探鉱や鉱床評価への既投資額は6百万US$に達した。調査結果によれば、同鉱山プロジェクトは少なくとも50年間に亘り、年間5万tの銅、10万tのマンガン、10万tの亜鉛、さらにコバルトを生産する。プラントの建設開始は2007年後半、生産開始は2008年末の予定である。また、同鉱山の操業により1,200人の直接雇用が期待できる。

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