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ニュース・フラッシュ

2006年10月17日 サンティアゴ 中山 健

チリ・CODELCO、BHP Billitonとの硫化精鉱バイオリーチング研究のためのJV解散

 10月11日付け地元紙等によると、CODELCOはBHP Billitonと共同で設立したAlliance Copper社を解散すると発表した。Alliance Copper社は、不純物を多く含む銅硫化精鉱に対してバイオリーチング技術を適用して銅を抽出する研究のために2000年に設立された。CODELCOは2008年から開発が計画されている砒素含有率の高いAlejandro Hales(Mansa Mina)鉱床の硫化精鉱に適用することを前提として、10百万US$を投資してChuquicamata鉱山内に建設した試験プラントで試験操業を行ってきたが、2006年5月コストの問題で実用化は無理と判断して商業プラント建設を断念していた。

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