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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年10月17日 サンティアゴ 中山 健

チリ・銀生産量、2010年に2.3倍の3,250tに

 10月13日付け地元紙等によると、COCHILCO Titleman副総裁は、チリの銀生産量は、2005年の1,400tから2010年には132%増の約3,250tになるだろうと語った。2005年チリの銀生産量は、メキシコ、ペル-、オ-ストラリア、中国に次いで第5位である。2005年時点のチリ最大の銀の生産会社は、CODELCOで、銅の副産物として348.3tを生産、続いてMantos de Oro社が、同社の金・銀鉱床から158.5t、Cerro Bayo社が79.4t生産した。
 今後最大の生産が見込まれるのは、Barrick Gold社のPascua Lama鉱山で850t/年の生産が期待される。またMeridian社が、El Peñón鉱山の増産を計画しており、2007年には241.0tになると見込まれている。

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