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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年10月18日 シドニー 久保田博志

中国・貴州省等でSino Gold社(豪)が金のJV探鉱

 Sino Gold Limited(本社シドニー、以下Sino Gold社)は、10月17日、中国貴州省地質鉱物資源部(Guizhou Bureau of Geology and Mineral Resources、以下BRMG)の子会社(105隊)と「黄金の三角地帯(Golden Triangle region)※注」での金探鉱に関するJVを形成したと発表した。
 Sino Gold社は、貴州省と雲南省にまたがる地域で7つの探鉱鉱区を当初権益60%、後に最大92.5%で取得する。
 Sino Gold社、煎茶嶺金鉱山(Jianchaling)で1998年以降金45万ozを生産、また、今回のJVプロジェクト地域北西約150kmにある錦豊金鉱山(Jinfeng、資源量4百万oz、埋蔵量2.9百万oz)を開発中、2007年第1四半期に生産開始予定。
※注 ゴールデントライアングル地域とは、インドシナの麻薬地帯のことではなく、最近の金鉱床探査・研究から提唱された大型金鉱床の発見が期待される中国の雲南省・貴州省・広西省の3省に跨る地域をいう。

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