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ニュース・フラッシュ

2006年10月20日 バンクーバー 室井エリサ

Inco社第3四半期報告を発表、純利益が2005年同期の11倍に

 ブラジルの鉄鉱石最大手CVRD社による買収が決まったカナダのInco社が第3四半期報告を発表した。今期の純利益は、金属価格の高騰に加え、Falconbridge社とPhelps Dodge社の合併不履行で支払われた違約金$1.09億US$を含めても、2005年同期の6,400万US$($0.29/株)から約11倍増の7.01億US$($3.08/株)になったと発表。これは同社設立104年間で最高額。ニッケル価格が2005年の平均価格の約2倍になり、売り上げは2005年同期の10.8億US$から23.2億US$に上昇し、ニッケルの生産量も13%伸びたと報じている。

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