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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年10月23日 バンクーバー 武富義和    2006. 10. 23 バンクーバー 大野隆幸

ブラジル・Chapada銅・金鉱山、Yamana Gold社(加)が生産計画発表

トロントベースのYamana Gold社は、ブラジリアの北西270kmに位置するChapada鉱山からの出鉱に目途がついたと発表した。これは同社にとって初めての銅鉱山進出案件である。同鉱山の選鉱場の最終チェックは10月末までに終了し、11月中の銅、金精鉱出荷が期待されている。当該鉱山からは、2007年は銅5.6~6万t、金5.6~6.2t、2008年には銅7~7.9万t、金5.3~5.9tを生産し、19か年のマインライフで銅90万7千t、金40tを生産する予定。2004年に推定した銅の操業コストについては、最初の5か年は0.57US$/lb、全操業期間では0.68US$/lbとしている。
Yamana Gold社は、Chapada鉱山を含め、ラテンアメリカで6つの鉱山を経営している。同社は2006年に入り、ブラジルの金鉱山を所有する会社、アルゼンチンの探鉱会社を次々と買収しており、2008年までに金生産量年間百万ozを目標としている。

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