閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年10月24日 サンティアゴ 中山 健

ブラジル・カラジャス鉱山から先住民撤退

 10月20日付け地元紙等によると、さる17日からCVRD(リオドセ)のカラジャス鉱山施設を占拠していた約200名の先住民は19日撤退した。先住民らはCVRDからの支援金額の増額を求め、武装して鉱山に乱入し、15,000人のリオドセ職員の就業と鉱山操業を妨害していた。CVRDは19日に操業を再開したが、この間約50万tの鉄鉱石輸出がストップした。CVDRは世界最大の鉄鉱石生産企業で、カラジャスでは日産25万tの鉄鉱石を生産している。

ページトップへ