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ニュース・フラッシュ

2006年10月25日 シドニー 久保田博志

BHP Billiton社、9月末四半期報告

 BHP Billiton社(本社メルボルン/ロンドン)は、10月24日、2006年9月末半期生産状況報告を発表した。
 生産量は、銅(精鉱及び地金)がCerro Colorado鉱山(チリ)の堅調な生産が好材料となったもののOlympic Dam鉱山(南オーストラリア州)の定期メンテナンスに加え、Escondida鉱山(チリ)でのストライキとTintaya鉱山(ペルー)の売却が影響して、対前年同期19%減少の249,900tであった。銀と鉛は、Cannington鉱山(クィーンズランド州)の修復工事の継続が影響して、それぞれ対前年同期35%減少の7.35百万Oz、対前年同期25%減少の48,977tであった。亜鉛はCannington鉱山の一時的な操業停止に加え、同鉱山及びAntamina鉱山(ペルー)の鉱石品位低下が影響して、対前年同期18%減少の24,011tであった。ウラン生産量は、Olympic Dam製錬所の定期メンテナンスが影響して、対前年同期27%減少の793t(U3O8)であった。

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