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ニュース・フラッシュ

2006年10月27日 リマ 西川信康

ペルー・Southern Copper、2006年第3四半期業績、生産量減も好調を維持

 ペルー最大の銅生産企業であるSouthern Copper社(Grupo Mexico子会社)は2006年第3四半期の業績を発表した。これによると、鉱産物生産量はメキシコの鉱山ストライキなどの影響で軒並み減少したものの、金属価格の高止まりにより売上高は、前年同期比37.1%増の14.1億$で、純利益は同41.2%増の5.22億$に達した。これで、1月-9月の累計では、売上高は前年同期比30.4%増の38.1億$、純利益は同41.1%増の13.8億$となった。
 メキシコのLa Caridad鉱山ストライキなどの影響により2006年第3四半期の銅鉱山生産量は、前年同期比20.7%減の141,293t、モリブデンは、同鉱山のストライキに加えて、ペルーの鉱山の品位低下により40%減の2,313t、銀は、11.1%減の400万ozとなっている。

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