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ニュース・フラッシュ

2006年10月27日 シドニー 久保田博志

豪州・旧Woodlawn鉱山、豪州・Tri Origin社が再開発に向けて資源量発表

 Tri Origin Minerals Limited(本社シドニー、以下Tri Origin社)は、10月26日、旧Woodlawn銅・鉛鉱山(ニューサウスウェルズ州キャンベラ東方)の下部鉱床の資源量(JORCコード対応)10.1百万t、品位・銅1.8%・鉛4%・亜鉛10.2%・金0.55 g/t・銀85g/tを発表した。
 旧Woodlawn銅・鉛鉱山露天採掘跡は、現在、シドニー市の廃棄物処分施設として利用されているが、Tri Origin社は、同廃棄物処理施設を管理するFrance’s Veolia Environment社と、廃棄物から発生するガスの利用、Canberra-Goulburn間の鉄道の利用等を含めた同鉱山鉱床下部へのアクセスに関して交渉を進めている。
 Tri Origin社は、2007年2月までにプレF/Sを、2008年2月までにF/S(Bankable F/S)を完了させたいとしている。
 旧Woodlawn銅・鉛鉱山は、1978~1998年の間に露天採掘により13.3百万tの鉱石を産出したが、金属価格の低迷から坑内採掘は採算性がないとして開発されていなかった。

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