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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年11月2日 リマ 西川信康

ペルー・自発的拠出金に係る合意文書、大詰めの段階

 業界紙等によると、BuenaventuraのCarlos Galves CFOは、ペルー政府と鉱山会社との自発的拠出金を巡る合意文書が大詰めの段階にあり、近く、署名がなされる見通しであることを明らかにした。最終調整のポイントは、拠出する際の基準となる最低金属価格をいくらにするかであるという点であるという。本自発的拠出金を巡っては、8月に政府と鉱山会社との間で5年間で25億ソーレス(7.76億$)、1回目は2007年1月1日に5億ソーレス(1.55億$)を支払うこと、鉱業ロイヤルティを支出していない企業は純利益の3.5%の支払うことなどの内容で大筋合意していた。
 また、同CFOは、Buenaventuraが操業している鉱山については、すでに鉱業ロイヤルティを支払っているため、自発的拠出金は最小のレベルで70万ソーレス程度であるとの見方を示した。

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