閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年11月6日 バンクーバー 武富義和

カナダ・CAMECO2006年第3四半期は増収減益へ

 世界最大のウラン生産者であるCAMECO社の2006年第3四半期報告が発表された。売上高は287百万C$から363百万C$と対前年同期で27%の増収となったが、収益は78百万C$から71百万C$へと10%の減益となった。これはウラン価格は30%上昇したものの販売量が前年同期比でかなり減ったことと、原子力発電による売電単価の大幅下落による。ただし、2006年第4四半期には、ウラン販売量も増加し、価格も上がると予想しており、売上額は約50%増となると見込んでいる。
 また、同社は、この度のCigar Lake坑内水流入による影響について、第4四半期の間に、埋蔵量を再評価することとしている。

ページトップへ