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ニュース・フラッシュ

2006年11月7日 シドニー 永井正博

豪州・北部準州Tiwi Islandsで、Matilda社がミネラルサンド生産開始

 Matilda Minerals社(本社パース、以下Matilda社)は、北部準州ダーウィンの50km北にあるTiwi IslandのAndranangoo Creekでミネラルサンドの商業生産を開始した。
 鉱山は約50%のジルコンと約35%のルチルを含む重鉱物精鉱(heavy mineral concentrate)の生産が期待されている。精鉱は、Tiwi Islandsの様々な鉱床から生産された重鉱物精鉱と同様にAstron Ltd.(本社シドニー)に納入される。
 鉱山の埋蔵量は6.5百万t、重鉱物品位4.5%、重鉱物量275,000tからのキャッシュフローは、現在の価格で推測すると今後8年間の合計で60百万A$以上となる。
 北部準州は2006年9月にTiwi Islandsの鉱業開始の最終承認を行った、Matilda社はこの地域の探鉱活動を継続中である。

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