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ニュース・フラッシュ

2006年11月7日 シドニー 久保田博志

ギニア・アルミナ・プロジェクト、BHP BillitonがJV事業合意

 Global Alumina Corporation社(カナダ資本、以下Global Alumina社)は、11月5日、同社の100%子会社Guinea Alumina社が進めているギニア(西アフリカ)でのアルミナ精錬所プロジェクト(投資額28億US$)の権益3分の1をBHP Billiton(本社メルボルン/ロンドン)が取得することなどを内容としたJV事業に合意したと発表した。
 同プロジェクトは、2009年末までに生産能力年産2.8百万tのアルミナ精錬所を建設する計画で、Dubai Aluminium社(ドバイ国営)が権益4分の1、Mubadala社(アブダビ)が同12分の1、Global Alumina社が同3分の1、BHP Billitonが同3分の1を持ち合うJVプロジェクトであるが、BHP Billitonが100百万US$をGuinea Alumina社に貸与し、プロジェクト管理を行う。
 Global Alumina社は、同プロジェクトに関してEmirates International社とのJV交渉(資金提供約50百万US$)を行っていたが不調に終わり、資金難に陥っていた。

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