閉じる

ニュース・フラッシュ

2006年11月7日 シドニー 久保田博志

豪州・Emperor社、2006年9月末半期報告

 Emperor Mines Limited(本社クィーンズランド州、以下Emperor社)は、10月31日、9月末四半期報告を発表し、その中で、10月に発生した事故とそれに伴う操業停止の影響から12月末四半期の生産量は当初見込みを下回ることを明らかにした。
 Emperor社によると、Tolukuma鉱山(PNG)付近で10月20日に発生したヘリコプター事故(死者3名)の影響で同鉱山の創業が一時停止したこと、また、Vatukoula鉱山(フィジー)では、10月14日にPhilip立坑でケージ(Skip-cage)が落下事故のため同立坑での操業が停止したことなどによる生産障害が発生したとのことである。
 なお、2006年9月末四半期の金生産量は、Tolukuma鉱山が12,141oz(前四半期12,492oz)、Vatukoula鉱山が、17,338oz(同2,503oz)であった。

ページトップへ