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ニュース・フラッシュ

2006年11月9日 シドニー 永井正博

豪州・Zinifex社、海外でのプロジェクト拡大へ

 地元紙等によると、Zinifex Ltd.(本社メルボルン)のCEO、Greig Gailey氏は、Zinifex社が、生産増加するため海外のプロジェクトを実施すると述べた。
 Gailey氏は、長期的に生産を増加することになるメキシコ、南米でのジュニア探査会社とのJVを今年中に発表できることを期待している。
 Gailey氏は、クイーンズランド州のDugald River JVのようなプロジェクトにより、現在の亜鉛の供給不足は3~4年のうちに緩和されるであろうと述べた。500百万A$のDugald RiverプロジェクトはプレFS段階である。Dugald Riverは、世界的規模の未開発の亜鉛・鉛・銀鉱床で、資源量は47.9百万t、亜鉛品位12.1%、鉛品位2.1%、銀品位44g/tであり、将来は、Zinifexの年間生産のうち約3分の1を生産することが期待されている。
 Zinifex社は、また、買収の可能性も探っている。Gailey氏は、事業多様化のため、他の金属やタンタルのようなレアメタルも検討すると述べた。

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