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ニュース・フラッシュ

2006年11月13日 シドニー 永井正博

Rio Tinto、豪州・西オーストラリア州・Cape Lambert港の能力拡張

 Rio Tintoは、鉄鉱石の輸出増強のため、西オーストラリア州のCape Lambert港の拡張を計画している。このプロジェクトは中国を中心とした需要増に対処するため、鉄鉱石生産・輸出増加を計画している同社の経営プログラム40億US$(52億A$)に追加されるもの。
 拡張計画は、現在のCape Lambert港の輸出能力55百万t/年を80百万t/年にするもので、拡張工事のコストは、690百万US$に達すると見られている。
 Rio Tintoは、現在 Dampier港における施設を拡張(116百万t/年から140百万t/年)しており、Rio Tintoの西オーストラリア州における能力全体では、195百万t/年となるが、さらにCape Lambert港が拡張されれば220百万t/年の輸出能力となる。

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