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ニュース・フラッシュ

2006年11月14日 サンティアゴ 中山 健

ブラジル・リオドセ、2006年第3四半期の純利益は前年同期比44.6%増の19億US$に増大

 11月8日ブラジルの資源総合会社リオドセ(CVRD)は2006年第3四半期報告を公表した。それによると総売上は、資源価格の高騰により、過去最高額を記録した2006年第2四半期を17.5%上回る51億US$を記録した。2006年1-9月の売上も前年同期比33.2%増の129億US$に達した。2006年第3四半期の純利益は前年同期に比べ44.6%増の19億US$を記録した。
 鉄鉱石およびペレットの合計生産量は2005年同期比12.2%増の73.5百万tに達した。Carajas・Sossego鉱山の第3四半期の銅生産量は前期の30千tから32千tに増加した。同鉱山の2006年1-9月までの生産量は84千tに達しており、2006年の生産量は2005年の107,000tを若干上回るものと思われる。2006年第4四半期からは10月に買収したINCOの売上が加算されキャッシュフローは更に大きくなる。

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