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ニュース・フラッシュ

2006年11月14日 北京 土屋春明

中国・四川省、Xiacun多金属鉱床生産開始

 安泰科によれば、11月3日、四川省白玉県のXiacun多金属鉱床が最近生産を開始した。同多金属鉱床は高品位で鉱石の分離回収が容易な鉱床で、銀1,867t、銅80,900t、鉛400,900t、亜鉛651,900t、金5.2tを含有している。鉱山開発への投資額は56百万US$で、その他に水力発電所建設に15百万US$を投じている。鉱山操業は年間500,000tの鉱石を処理し、鉱山ライフは14年である。
 Xiacun鉱床は1973年に発見され、1997年四川省政府は同鉱床を開発するための四川鑫源鉱業公司(Sichuan Xingyuan Mining Co.,Ltd)の設立を認可した。同公司は西部鉱業有限公司他5社により出資され、資本金は36百万US$で西部鉱業有限公司が51%のシェアを持っている。

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