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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年11月17日 メキシコ 小島和浩

メキシコ・ムラートス金山、2006年第3四半期の操業実績

 アラモス社(Alamos Gold Inc. 本社:トロント)は11月13日付け同社HPで、2006年第3四半期の同社業績及び2006年4月から生産を開始したムラートス(Mulatos)金山の第3四半期操業状況を発表した。ムラートス金山は同社が操業する唯一の鉱山で、メキシコ・ソノラ州に位置する。同鉱山の平均金品位は1.6g/t、埋蔵量は36百万t、回収可能金量は1,369千oz(42.6t)と発表されている。同HPの発表の概要は以下のとおり。
 2006年第3四半期に同社は553kgの金の売却により、12.2百万US$の売上を計上し、83.5万US$の純益を上げた(前年同期は245万US$の損失)。また、同四半期のムラートス金山の産金量は24,882oz(774kg)であり、操業コスト(cash operating cost)は287US$/oz-Auであった。
 なお、業界情報によれば、同社CEOマクラスキー(John McCluskey)氏は、ムラートス金山の2006年の産金量を110,000~120,000oz(3.4~3.7t)と予測しており、さらに2007年の産金量が200,00oz(6.2t)に達することを期待している。

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