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ニュース・フラッシュ

2006年11月24日 シドニー 久保田博志

豪州・Toro社、ウラン生産に意欲

 Toro Energy Ltd.(本社アデレード、以下Toro社)のDr.Ian Gould会長は、11月23日に開催された同社の株主総会において、同社が将来、オーストラリア国内でイエローケーキを生産することを考えていることを明らかした。
 Toro社は、Sepon銅・金鉱山(ラオス)、Golden Grove鉱山(西オーストラリア州)、Prominent Hill銅・金鉱山(南オーストラリア州)の開発で中堅鉱山会社として急成長しているOxiana Ltd.(本社メルボルン)と探鉱ジュニア・カンパニーのMinotaur Exploration Ltd.(本社アデレード)がそれぞれのウラン資産を分離・統合して誕生した新会社である。
 また、会長のDr.Ian Gould会長は、Comalco社、CRA社を経てRio Tinto社社長(オーストラリア会社)、当時オーストラリア最大の産金企業であったNormandy社社長のほか、南大洋州採鉱冶金学会(AusIMM)会長などを歴任するオーストラリア鉱業界の主要人物の一人。

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