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ニュース・フラッシュ

2006年11月28日 シドニー 永井正博

豪州・Zinifex社の操業コスト上昇と株主の反感

 Zinifex社(本社メルボルン)の株主総会がメルボルンで開催され、Zinifex社は、操業コストが2006年度、約10%上昇することを警告しているが、亜鉛価格がもし現在のレベルに留まるのなら、2005年の利益10.8億A$を上回る見込みである。
 CEOのGreig Gailey氏は、北西クイーンズランドのCentury鉱山の廃棄物除去プログラム促進のため、また、トラックやインフラストラクチャーの価格高騰のため、2006/2007年度の操業コストが2005年より10%高くなるであろうと述べた。
 一方、Zinifex社の株主は、Gailey氏に保証されている給料増を含めて、Zinifex社の報酬方針に不満である。報酬報告に対する投票では40%の反対票が目を引いた。

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