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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年11月30日 リマ 西川信康

ボリビア・San Bartolome銀鉱山、2008年にフル生産

 業界紙等によると、Coeur D’Alene Mines社(米国)は、同社が100%所有しているボリビアのSan Bartolome銀プロジェクトについて、2007年末の操業開始を目指し、現在、開発工事は計画通り進展しており、2008年には銀年産9万ozのフル生産体制になる見通しであることを明らかにした。同プロジェクトは、一時、ボリビア政府の国有化政策の懸念から、工事がストップしていたが、本プロジェクトのステータスを法的に確保する旨の保証が得られた2006年下半期より開発工事を再開している。2006年の投資額は67百万$、総開発投資額は135百万$になる見込み。同鉱床の可採鉱量35.3百万t(銀品位約99g/t)。
 本プロジェクトは、San Cristobal亜鉛鉱山開発プロジェクトと並び、外資100%による象徴的な鉱山開発プロジェクトとして注目されている。

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