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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2006年12月1日 シドニー 久保田博志

豪州・Ravensthorpeニッケル・プロジェクト、BHP Billitonが開発予算見直し

 BHP Billiton(本社メルボルン/ロンドン)は、11月30日、Ravensthorpeニッケル・プロジェクト(西オーストラリア州)の開発コストが22億US$に増加する見込みであることを発表した。
 開発コストは、2004年3月の計画了承段階では11億US$であったが、その後の労務費、材料費等の高騰から、2005年9月の予算見直し時には13億US$に増加、今回は2度目の予算見直しとなった。
 開発の進捗状況は、建設工事が73%、設備・資機材搬入は最終段階に入り、2008年第1四半期には操業開始の予定。
 Ravensthorpeニッケル・プロジェクトは、3つの隣接するニッケル鉱体の露天採掘などの鉱山開発と湿式冶金プラント建設(LimonaiteとSaprolite鉱石を処理)とからなる。生産規模はニッケル50,000t/年、コバルト1,400t/年。

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