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ニュース・フラッシュ

2006年12月4日 リマ 西川信康

ペルー・Michiquillay入札に関しProinversion長官が透明性確保を強調

 12月4日リマ事務所が、Proinversionのコルネホ長官より、最近のMichiquillay入札動向に関して直接聴取したところ、同長官は以下のように語った。
・入札は、参入金額で決まり、マスコミも入れた公開形式で行われるため、入札の透明性や公平性は、十分確保されているものと認識している。
・最近、応札資格要件として、「年産15万t以上の銅地金生産実績のある企業」も応札できるように条件を追加した。
・入札延期の理由は、応札企業からの時間不足との要請に基づくものであり、地域住民問題が直接の原因ではない。但し、同プロジェクトが位置するカハマルカ県は、Yanacocha鉱山等地域住民との紛争が絶えない地域であり、Proinversionとしては、15社に及ぶ企業の現地訪問の際には、この点を十分、配慮して問題が起きないよう対処する。

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