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ニュース・フラッシュ

2006年12月5日 サンティアゴ 平井浩二

アルゼンチン・メンドーサ州政府、Chapleau Resourcesの探鉱活動を停止させる

 メンドーサ州衛生環境管理局及び石油・鉱業局はカナダのジュニアカンパニーであるChapleau Resources社が同州San Rafael地区で実施している探鉱プロジェクトについて、同社が環境影響調査に含まれている水文学調査を十分に実施しなかったとして、直ちに探鉱活動を停止するよう命令した。
 これに対し、Chapleau Resources社のEric Wiltzen社長は、メンドーサ州政府の指摘は誤りであり、同社は法律に決められている全ての調査・手続きを実施していると反論した。
 探鉱活動の停止処分は、メンドーサ州の環境法に基づき、Chapleau Resources社が提出した環境影響調査の再分析が終了するまで継続される見込みであるが、Eric Wiltzen社長は、メンドーサ州に有するプロジェクトは優良であるが、これ以上、メンドーサ州で探鉱を続けるつもりはないとコメントしている。

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