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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2006年12月12日 北京 土屋春明

中国・蔡家営鉛・亜鉛鉱山、生産拡張計画発表

 安泰科によれば、イギリスのGriffin Mining社は710万$を投入し、河北省の蔡家営鉛・亜鉛鉱山の拡張工事を行い、年間鉱石処理量を現在の35万tから2007年に50万t、2008年に75万tに引上げる計画である。同時に、金、銀及び鉛の生産設備を増設する。安泰科の調査によると、蔡家営鉛・亜鉛鉱山は2006年9月に、年間鉱石処理量を20万tから35万tに引上げたばかりである。Griffin Mining社の計画によると、2007年第2四半期に生産拡張プロジェクトの設計を完成し、着工する予定である。
 Griffin Mining社は1997~1998年に蔡家営鉛・亜鉛鉱山を経営するChina Zinc社(豪州系企業)と中国(国土資源部、張家口市政府、第3地質隊)のJV企業である河北華澳鉱業開発有限公司の権益60%を取得している。
 なお、海外の報道機関によれば、蔡家営鉛・亜鉛鉱山は買収される可能性があり、最も買収に関与する可能性の高い企業はBHP Billiton及びIvanhoeといわれている。

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