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ニュース・フラッシュ

2006年12月18日 メキシコ 小島和浩

メキシコ鉱業会議所、2006年の鉱業生産高を前年比26%増と予測

 業界情報等によると、メキシコ鉱業会議所(CAMIMEX:Camara Mimera de Mexico)は、2006年の国内鉱業生産高が前年比で26%増加し、国内総生産(GDP)の1.6%に相当すると予測している。
 CAMIMEXの予測によると、2006年のメキシコ鉱業生産高は前年の49億US$から62億US$に、同じく鉱業投資は2005年実績の9.02億US$から11.50億US$に増加する見込みである。また、1996年から2006年までの鉱業分野における総投資額は、約70億US$に達するとCAMIMEXは見込んでいる。さらに、同国鉱業が28.6万人の直接雇用及び150万人の間接雇用を生み出していると推定している。
 CAMIMEXハビエル・ガルシア・デ・ケベド(Xavier Garcia de Quevedo)会頭は、上記のように国内鉱業界が活況を呈しているにもかかわらず、メキシコが労働、法律及び競争条件を改善する必要があると訴えている。

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