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ニュース・フラッシュ

2006年12月19日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Chuquicamata鉱山の第2、第3労働組合、会社側の第2次回答を拒否

 12月15日付け地元紙等によると、Chuquicamata鉱山第2、第3組合はCODELCO Norte事業所が12月14日に提示した第2次回答(ベースアップ3%、特別手当560万ペソ)を拒否した。Chuquicamata鉱山第2、第3組合は12月14日に組合集会を開催し、会社側の第2次回答に対する採択を行なったが、第2次回答が組合側の要求額(ベースアップ6.6%、特別手当1,200万ペソ)を大幅に下回ることからこれを拒否することとなった。
 一方、Chuquicamata鉱山第1組合は単独で交渉を続けているが、目立った進展は無く、現在のところベースアップと特別手当については話し合われていない模様である。なお、CODELCO Norte事業所は12月16日にChuquicamata鉱山第2、第3組合に提示した第2次回答と同様の条件をChuquicamata鉱山第1組合に提示した模様である。

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