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ニュース・フラッシュ

2006年12月21日 シドニー 久保田博志

豪州・Western Areas社、Flying Fox鉱山開発とDiggers South鉱床探鉱を加速

 Western Areas NL社(本社パース、以下Western Areas社)は、12月21日、同社のFlying Fox鉱山及びDiggers South鉱床(西オーストラリア州)の開発・探鉱状況と2007年の探鉱方針を明らかにした。
 Flying Fox鉱山は、ボーリング調査でT Zone(South)地区において深度332m・幅12.3m・ニッケル4.4%、T Zone(North)地区において幅2m・ニッケル9%(予察)と高品位ニッケル鉱化帯を捕捉している。開発は順調で、T Zone(North)地区の鉱石1,000tがLionOre社(カナダ資本)の処理施設に供給されている。Diggers South鉱床は、幅0.5m・ニッケル4.8%(幅0.2m・8.3%を含む)の高品位塊状硫化鉱体を確認している。
 2007年同社は、Flying Fox鉱山開発と資源量獲得、Diggers South鉱床のプレFS調査と資源量獲得、広域的な調査としてForrestaniaプロジェクト及びKoolyanobbing and Lake Kingプロジェクト、カナダ等の開発・探鉱プロジェクトを計画している。

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