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ニュース・フラッシュ

2006年12月25日 バンクーバー 武富義和

カナダ・Black Lake LandsでCanAlaska社、先住民とウラン共同探査

 バンクーバーベースでTSX-V上場のCanAlaska社は、2006年12月21日、Black Lake Denesuline First Nationとの間で、Black Lake Reserve Landsでのウラン探査を行うオプション契約を締結したと発表した。
 Black Lake Landsは、サスカチュワン州のアサバスカ堆積盆の北の端に位置し、同地区では、砂岩を母岩とする不整合型(unconformity style)のウラン鉱化作用が知られている。1960年代から、1980年にかけ、Amok/Moka社、Eldorado Nuclear社、SMDC社が、100孔のボーリングを行う等の地質調査が行われてきた地区である。
 同社は4年間で2百万C$の探鉱を行うことにより当該地区に賦存するウランの49%の権益を取得できるというオプション契約を締結している。また、同社は、Black Lake Denesuline First Nationに対し、普通株を30万株まで発行し、また現金を130千C$まで支払うことを確約している。JV契約ではこれらを全て実施することにより、同社は49%の所有権を持つ。

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