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ニュース・フラッシュ

2006年12月26日 サンティアゴ 中山 健

チリ・Collahuasi鉱山、新たに2か所で酸化鉱採掘

 12月21日付け地元紙等によると、Collahuasi鉱山は現在採掘中のHuinquintipa鉱床に隣接する2箇所で新たに酸化鉱を採掘する計画を明らかにした。現在の採掘箇所が終掘することになり、酸化鉱処理プラントへの鉱石供給を確保するため、隣接する鉱床を採掘するもの。粗鉱生産量は10,400t/日の予定。環境影響評価が承認されれば、2007年1月から開発を開始し、3月から生産が開始される。
 現在Collahuasi鉱山では、Rosario鉱床(硫化鉱)とHuinquintipa鉱床(酸化鉱)で採掘を行っており、2006年には460,000tの銅生産を計画している。Huinquintipa鉱床は、Rosario鉱床から溶解した銅イオンが古河川の砂礫層のなかで沈殿したエキゾティック鉱床と称される酸化鉱のみからなる鉱床で小規模である。

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