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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2006年12月26日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・中央カリマンタンの金鉱山開発に、Oxiana社が参入

 カナダ系企業Kalimantan Gold Corporation(KGC)社は12月18日、同社が中央カリマンタンで保有する事業契約(COW)鉱区[941km2]内のBaroi、Beruang、Mansur探鉱区(銅金ポーフィリー鉱床)の金鉱山開発に関し、Oxiana社が探鉱費3,750万US$を支出することにより権益66.67%を取得できるオプション契約を締結したことを明らかにした。Oxiana社は最初に250万US$を投じ1.5年でボーリング12本を実施するプレFS完了時及びバンカブルFSの完了時に、それぞれ権益40%、66.67%を取得することになっている。KGCは1996年以来、1,200万US$を投じ、延べ70本、総掘進長12,309mのボーリング調査を行ってきている。同金鉱山開発に係る最大の重要課題は地域開発にあると言われOxiana社の参入により、その基盤整備、開発体制が強化されたとした。

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