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ニュース・フラッシュ

2007年1月4日 シドニー 永井正博

豪州・Oxiana社、Prominent Hill鉱山及びGolden Grove鉱山の鉱量増加

 Oxiana社(本社メルボルン)は、南オーストラリア州のProminent Hill鉱山と西オーストラリア州のGolden Grove鉱山の探鉱結果を報告した。探鉱結果は、生産量を増加させ、鉱山寿命の延長を期待させるものである。
 Oxianas社のOwen Hegarty社長は、Prominent Hill鉱山では、2本のボーリングにより現在の鉱床の下部、約400~500mの地点で、幅135m、銅品位1.5%、金品位1.0g/t及び幅62m、銅品位1.4%、金品位0.8g/tを含む新たな銅金の鉱床を捕捉し、建設中の坑内掘に加えて露天掘でも採掘が可能と確信している。
 Golden Grove鉱山では、亜鉛と銅の硫化鉱帯がScuddles鉱床の下部で捕捉された。これは1996年のボーリングで捕捉した、幅4m、亜鉛品位19.5%の鉱徴の200m下部である。
 Oxiana社は、2006年25百万US$(31.7百万A$)を探鉱に費やし、さらに2007年に8本のボーリングを計画している。また、ラオスのSepon銅金鉱山では、24本のボーリングを計画している。Hegarty社長は、Oxiana社が2010年までには、100億A$企業になることを表明している。

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