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ニュース・フラッシュ

2007年1月8日 バンクーバー 武富義和

ペルー・Phelps Dodge社、セロベルデ鉱山(拡張)での生産開始、初出荷は住友金属鉱山(株)へ

 Phelps Dodge社は、ペルーのセロベルデ鉱山(拡張)の一次硫化鉱体から銅精鉱を生産開始したと発表した。
 新選鉱場の試運転により生産された約9,500tの銅精鉱は住友金属鉱山(株)に初出荷する。この選鉱場は2007年上期中にフル生産する予定。これにより、現状年産10万tから30万t(金属純分)まで増産が可能となる。併せて、モリブデンも2,000t/年増産されることになる。
 セロベルデ鉱山は拡張により、寿命が26年延長される。また、平均銅品位0.51%の硫化鉱10億tが新選鉱場で処理される。
 同鉱山は、Phelps Dodge社が53.6%、住友金属鉱山(株)・住友商事グループが21%のシェアを持つ。

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