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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年1月8日 シドニー 久保田博志

Magma Metals社(豪州)、カナダ・Thunder Bay North等で新たな白金族鉱化を確認

 Magma Metals Limited社(本社パース)は、12月27日、100%子会社Magma Metals(カナダ)Limited(以下Magma社)が、カナダのThunder Bay Northプロジェクト及びBeaver Lakeプロジェクト(オンタリオ州北西部)で実施したボーリング結果から、同地域での新たなプラチナ-パラジウム-金-銅-ニッケル鉱化作用を確認したと発表した。
 Magma社は、同地域で磁気異常をターゲットに5孔1,500mのボーリングを実施、磁気異常が超塩基性岩の貫入によるものであることを確認すると共に、プラチナ-パラジウム-金-銅-ニッケル鉱化作用を示唆する転石を採取した。また、先のボーリング調査では、幅24mにわたって硫化物0.5%以上を伴う橄欖岩(うち10mでは硫化物品位は2~8%)の存在を確認していたが、今回、予察分析段階で、幅10.5m・プラチナ+パラジウム+金2.80g/t・銅0.45%・ニッケル0.34%(そのうち、幅5.5mでプラチナ+パラジウム+金3.19g/t・銅0.53%・ニッケル0.41%)の結果を得た。
 Magma社は、今回の結果から、新たなプラチナ-パラジウム-金-銅-ニッケル鉱化作用が確認され、周辺で初期探鉱のポテンシャルを得たと評価している。

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