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ニュース・フラッシュ

2007年1月10日 シドニー 永井正博  2007. 1. 16 バンクーバー 武富義和

Rio Tinto、米国のウラン選鉱場の売却をキャンセル

Rio Tintoは、米国ワイオミング州のSweetwaterウラン選鉱場(mill)を110百万US$(140百万A$)でSXR Uranium One社(本社トロント、以下Uranium One社)に売却するという契約を撤回した。Uranium One社は、南オーストラリア州のHoneymoon鉱床を所有している。 ウランのスポット価格は46US$/lbから、72US$/lbに高騰しており、そのことが契約撤回の要因の一つと見られる。Sweetwaterは、1983年以来ウランの選鉱は行っていないが、Rio Tintoは、米国子会社のKennecott社を通じて、ワイオミング州でGreen Mountainウラン鉱床を所有しており、自前でのプロジェクト開発に関心をもっている。 Rio Tintoは北部準州でRanger鉱山、ナミビアでRossing 鉱山を操業しており、また、現在、州政府によりウラン採掘が禁止されている西オーストラリア州でKintyre鉱床を所有している。

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