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ニュース・フラッシュ

2007年1月11日 リマ 西川信康

ボリビア・COMIBOL、2007年の投資額は5億$が目標

 業界紙等によると、ボリビアのDalence鉱業冶金大臣は、COMIBOL(ボリビア鉱山公社)は、2007年、銀行からの融資や、外国企業とのジョイントベンチャーにより5億$の投資を目標にしていると述べた。
 同大臣は、「鉱業冶金省は、現在、外資導入促進のための安定的な法整備に向けて、鉱業税制改革に取り組んでおり、経済的にも財政的にも欠陥のない税体系を構築するために、細部のつめを行っている。ボリビアの鉱業は長い間低迷し、また、組織的な探鉱が遅れており、国土の8割がまだ未探鉱地域である。モラレス大統領も、鉱業分野の再生を図る考えを支持している。」と語った。
 鉱業税制を巡っては、鉱業補完税(鉱業ロイヤルティ)の税率アップと現在、所得税と鉱業補完税のどちらか高い方を納税するシステムから両者を納付するなど鉱業税制を強化する方向で検討が進められているという。

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